人生の暇つぶし

2016年にリタイアしました。アーリーリタイアや資産運用、旅、読書などのネタを徒然なるままに書き綴ります。

今年のお正月

あけましておめでとうございます。

今日大阪から帰ってまいりました。
去年から新幹線で帰省しているのですがあっという間につきます。
とは言え結構しんどいです。
週一で仕事で東京と大阪を往復している友人が結構いますが、そのバイタリティに感心します。

新幹線に乗ると嫌なのはアルコールを飲んで弁当やおつまみを食べる人がいることです。
私は食事を目的としている場所以外での公共の場で飲み食いする人が嫌いです。
新幹線であればその基準が緩くなりますが、せいぜい昼時の弁当、サンドイッチ、おにぎり、飲み物ぐらいまでです。
アルコールやスナック菓子を食べるなんて私にはあり得ません。
たまに駅のホームでアルコールを飲んでいる人がいますが、もう生きててほしくないぐらい不快です。
公共マナーについてはスポーツクラブや両親に厳しく育てらたせいか少し神経過敏なところがあります。
もちろんこれは私独自の基準であって公共マナーを逸脱しているとまではいかないと理解しています。

お正月は毎度のことながら特にすることもなく親としゃべるかボーっとしていました。
あまりにやることがなくて昼寝をしょっちゅうしていました。
環境が変わると本もなかなか読む気分になりません。

我が家では両親も含めてもう正月なんてどうでもいいという感じになっています。
私も両親も年末年始の新聞もテレビもいつも通りにしてほしいと文句を言っています。
紅白や正月番組なんて全く見ないですし、新聞の無意味な特集も止めてほしいです。
昔は大々的にしていた大掃除もしません。

それでも一応形だけはお正月を迎える準備をします。
数年リサイクル中のサトウの鏡餅を出して、近所の和菓子屋に注文しているお雑煮用の餅を取りに行きます。
母親は孫のために栗きんとん、父親のためにごまめを作ります。
年越しそばも1人前を3人で分けて食べます。
家族誰もそばが好きでもないのに形だけということで1人前だけ買ってきて、みんなで分け合うという無意味なことをずっと続けています。

お節を料亭などに注文するのは私の仕事です。
このお節も我が家では届けられる31日に食べ始めます。
冷蔵なので早く食べたほうがいいのではというのと、味が濃いので白いごはんに合うからです。
お正月はお雑煮で餅を食べるので白いごはんまでは食べられません。
それで我が家ではいつからか大晦日からお節を食べるようになりました。

そして大晦日までは静かに暮らしていたのが、年が明けると嵐が到来します。
そう甥っ子と姪っ子たちがやってくるのです。
あちらこちらで走り回ったり泣き出したりともう大変です。
私は圧倒されっぱなしです。
私は子供が嫌いですが、それでも元気に大きくなっている彼らを見るとやはり嬉しいものです。
きちんとお年玉もあげています。
俺は払うばっかりやと文句を言うと、母親があんたも結婚したらもらえるでとお決まりのフレーズをやり取りしてあげています。
この時だけはいつもは彼らが恐れるおじさんも仏さんに見えるのか、満面の笑顔を浮かべて走ってきます。
彼らに渡すお年玉もきちんとリタイア後の予算として計上しています。

実家にはいとこの家族から年賀状が来ているのですが、子供がいると家族の写真を載せています。
これが年々減ってきました。
離婚のためです。
いとこの子供に会うことなんてほとんどないので毎年楽しみなのですが、悲しい結果が最近続いています。
最近は3組に1組は離婚するそうですが、私のいとこも4割は離婚となりました。
全員子供がいます。
2回目の結婚をしたいとこも2人います。

いつもと変わらない正月でしたが、果たして両親がいつまで元気でいられるかは分かりません。
来年も同じように家族が健康でお正月を迎えられたらもうそれだけで十分です。

それでは今年も頑張って仕事するか。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

[ 2015/01/04 17:36 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

東大卒はつらいよ

社会人になって学歴を意識することはほとんどないと思います。
学閥のある会社は別かもしれませんが、ほとんどの会社ではそんなものはないでしょう。

私も同僚や取引先の学歴をほとんど知りません。
それでもたまたま飲み会などで話をしたり、新人が配属されてくるときに知ることがあります。
その時やはり東大卒となると皆の見る目が変わります。
東大卒であることを知った途端に一気に周りの期待値が上がってしまうのです。
京大や一橋でも同じように期待値が上がってもいいはずなのですが東大は別格のようです。

私の同級生に限って言うと東大に進学したと言えども大抵は他の大学に進学する人と変わりません。
2割ぐらいが本当に優秀で、残りは真面目に勉強したから東大に合格したけど特別優秀ではないというイメージです。
当然のことながら東大に合格する能力とビジネスマンに必要な能力は必ずしも一致しません。
大企業の社長に東大卒がそれほど多いというわけでもないし、ベンチャー企業の社長では東大卒が少ないぐらいではないでしょうか。
ヤフーの宮坂さんや、サイバーエージェントの藤田さん、グリーの田中さんなどは高学歴とは言えないですが、ビジネスマンとしては一流でしょう。

しかし世の人は東大卒というだけで僻みなのか単に別世界の人と思ってしまうのか、特別視するようです。
先日外部の会社に仕事を依頼することがありました。
上がってきた成果物がダメというわけではないのですがあまり納得のいくものではありませんでした。
ただそれだけのことだったのですが、相手先のメインの担当者が東大の物理系卒であることが発覚したのです。
そこからは悪口のオンパレードが始まりました。

「東大卒なのにこの程度かよ」
「庶民には東大卒の頭の中は分からん」
「勉強しすぎて頭がおかしくなったんじゃないか」
「物理の壮大な理論が分からないと理解できないのではないか」

彼が東大卒でなかったらもう少し頑張ってくれたらなあという程度で終わったはずです。
なのに東大卒と分かっただけでいきなりハードルが上がってしまったのです。
一体彼が何をしたというのかと思うと可哀想です。
毎日のようにバカみたいな悪口が繰り返されて辟易します。
逆学歴差別ではないでしょうか。


ただ私も思い当るところがあります。
新人が配属されてくると職歴がないのでどうしても学歴で期待度が変わってしまいます。
高学歴の新人が配属されてくると勝手に期待して期待外れだと勝手にがっかりしてしまうことが何度かありました。
先入観なく迎えなければいけないのですけどね。

私はプレッシャーや期待に弱く、目立たずそれでもそつなく仕事をこなしていくことを目標にしています。
そういう意味で東大卒でなくてよかったなあと思います。
もし東大卒であればずっと学歴を隠して仕事をしていかなければならなかったでしょう。
もちろん東大卒であったらという心配はそもそも必要ないですが。

昨日もこれから仕事を一緒にする外部の人が東大卒であると同僚から聞きました。
これも東大卒でなかったらわざわざ私に知らせることはなかったと思います。

何事も平均を少し上回るぐらいで目立たないポジションが一番良いなあと思う今日この頃です。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

[ 2014/11/08 11:23 ] 日記 | TB(0) | CM(12)
ブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

相互リンクとコメントを頂いた方