人生の暇つぶし

2016年にリタイアしました。アーリーリタイアや資産運用、旅、読書などのネタを徒然なるままに書き綴ります。

参院選

面倒でしたが参院選の投票に何とか行ってきました。
悪い冗談かよというような東京の候補者たちですが仕方ありません。
文句があるなら自分で立候補するか日本を脱出すればよいだけです。

それにしても私には自民党から共産党まで全て同じ政策に思えます。
将来世代に全てのつけを回して自分たちは逃げ切ろうということです。
できもしない夢を与えておけば当分はごまかせるのですから。
若者の投票率が低いということは若者も自分たちを犠牲にしてでも上の世代には幸せに死んでいって欲しいと思っているのでしょう。
私は自分が恵まれた時代に生まれたと思っているので将来世代にはできるだけつけを回したくないと思っていますが。
ですが投票率の高いご老人たちは中々そうは思ってくれないのでしょうね。
私の両親なんかはいつも高い年金と手厚い福祉制度に若い人につけを背負わせて申し訳ないなあと言っているので、そうでないご老人も多いとは思いますが。

さっき山本太郎が当確になったようですが、東京の人は馬鹿なのでしょうか。
彼のこれからの6年間の政治活動に税金が支払われなければいけないのでしょうか。
働いて税金を納める気をなくします。
でも正直に言って彼の演説はうまいと思いました。
馬鹿を演じる政治家は言葉に嘘っぽさを感じますが、本気の馬鹿にはやはり迫力があります。

普通の人だけど仕事ができてリーダーシップがあるような人は政治家になってくれないんでしょうね。
今週の東洋経済ではマッキンゼーの特集をしていましたが、彼らに日本の政治を任せることはできないんでしょうか。
マッキンゼー出身者だけでなく日本には素晴らしい人材がたくさんいるのに政治の世界が魅力的でないのか入ってきてくれません。
政治家やそれに群がる既得権益団体を相手にするのはあほらしい仕事なのでしょう。
政治家になるぐらいなら自分で起業やNPOを作って社会を変えようとするのかもしれません。
もし会社のトップが安倍さんや麻生さんで柔ちゃんや山本太郎が同僚であれば私だってそんな会社すぐに辞めてしまいます。

安定政権ができたいま、自民党は本気で改革を進めてくれるのでしょうか。
無理というかそんなつもりはさらさらないのでしょうが、国民も分かっているはずです。
現状に目をつぶって見たくないものは見えないふりをして、もしからしたら杞憂に終わるかもしれないと期待しているのでしょう。
おそらくこのまま日本は衰退していくのでしょうが、戦争にさえならなければ人間何とか生きていけると信じたいです。
日本が衰退してもしぶとく生き残る企業もたくさんあるはずですし。

でもにっちもさっちも行かなくなったとき、政治家が国民の不満を中国や韓国に向けていこうとする可能性は十分あります。
そこから右翼的な政党が政権を取る可能性もゼロとは言えません。
山本太郎が当確したぐらいなのですから、たった70年前にはアメリカに戦争を仕掛けた国民なのですから。
関連記事


にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

[ 2013/07/21 22:02 ] 雑感 | TB(0) | CM(3)
政治家になれる人はある意味スゴイといつも思います。
出来もしないことを堂々と公衆の面前で喚くことは
普通の人には無理です。
しかしながら議会制民主主義を選択する限りは
誰かがその役回りをしなければなりません。
だからそれは特別の才能をもつ人か(能力は関係なし)、     または子供の頃から政治を内側から見ることのできる
世襲かのどちらかの人しか出来ないのではないでしょうか。
[ 2013/07/23 09:36 ] [ 編集 ]
>ymさん

私は民主主義であっても制度のあり方しだいで政治が魅力的な仕事になると思うんですよね。

面白い仕事と優秀な人がいるところには情熱を持った優秀な人が集まるものだと思います。
しかし現状のシステムだと政治の世界には面白くない仕事と優秀でない人のほうが集まりやすいのが現実です。
そうなると二世政治家や業界団体の代表、官僚出身、あとは痛い系の人の集まりになってしまいます。

制度を変えるためには特定の利益を代表しない政治家でないとできないけれど、制度を変えないと特定の利益を代表しない政治家は集まらないのがジレンマですが。
特定の利益を代表しないというのがあり得るのかというのが難しいのですが、本来の官僚に求められるようなイメージでしょうか。
[ 2013/07/25 20:44 ] [ 編集 ]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2013/07/28 17:57 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

ブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

相互リンクとコメントを頂いた方