人生の暇つぶし

2016年にリタイアしました。アーリーリタイアや資産運用、旅、読書などのネタを徒然なるままに書き綴ります。

アーリーリタイアを目指す理由

何故リタイアを目指すかは人それぞれだと思いますが、端的に言うと働きたくないからだという人がほとんどでしょう。
働くことに意義を見出せないのなら、時間を切り売りして人間関係や仕事に対する成果などのプレッシャーに疲弊する毎日は辛いものです。

私はただひたすらだらだらと気の向くまま暮らしたいと考えています。
誰からも干渉されたくないです。

眠くなったら寝て、起きたくなったら起きる。
おなかが減ったらご飯を食べる。
好きな本を読んで、気が向いたら散歩する。
時には海外や国内を数ヶ月旅行する。


働くということは様々な影響を他者や社会に与えると同時に、様々な干渉を他者や社会から受けることだと思うのです。
決まった時間に出社しなければならないし、周囲を観察しつつ自分のポジションを確保しつつ仕事をしなければなりません。
同僚と良好な人間関係を築き、飲み会に参加し、冠婚葬祭にも出席し、興味のない仕事でも一定の成果を挙げる必要があります。
もちろん経験を積んでビジネススキルのレベルアップも求められます。
これらをゲームとして楽しめたり、社会での自分という存在を確認したり、他者に役立つことに生きがいを持てたりという人がいる一方で、これらのことがひたすら面倒で自分に干渉してくるものとして嫌う人がいます。

私は後者でこのような様々な干渉から逃れるためにリタイアを目指しています。
なのでリタイア後の目的は特にありません。
誰からも干渉を受けずにひたすらだらだらと暮らすだけでしょう。
そんな暮らしが出来たなら何の不満もありませんし、仕事を通じて社会と繋がっていたいという感覚もありません。

このような考え方になったのは30代半ばになってからです。
それまでは逆にバリバリと仕事をするタイプでした。
学生時代も様々なことをしていて周囲からはバイタリティ溢れるタイプとみなされていました。
私自身もまだ若くかっこつけで自分を大きく見せようとするところがありました。

けれどもずっと無理していたところがあり、だんだんと自分は何をしたいのかを考えるようになりました。
そうすると誰にも干渉されずにだらだら生きたいだけだという思いにいたりました。
学生時代に本をお供に海外でひたすらだらだらとしているのが人生で一番充実していたと気づいたのです。

やはり人間無理をしてはいけません。
自分の性格や適性を見極め、一番幸せに暮らせる生き方を見つけるべきだと思います。
そしてそれが許される環境であるなら実践すべきだと考えています。

一方でアーリーリタイアを目指すということは人生の一番充実した時期を犠牲にしているとも言えます。
まずは自分が充実感を得られるような仕事を探すべきだと思います。
若い時期にひたすらリタイアを目指すのでは人生ちょっともったいないです。
それでもやっぱりひたすらリタイアしたいとしか思えないとしたら、いかにして早くリタイアできるかを追及しましょう。
アーリーリタイアが40代前半までに達成できたとしたら、まだまだ人生の充実した時期を楽しめることでしょう。

私はぎりぎりリタイア可能なレベルの資産を持っていますが、いまはまだ働いています。
今の仕事が楽すぎるのでリタイア後の生活レベルを上げるため、仕事がきつくならない限りは後数年程度は頑張るつもりです。
40代後半までリタイアがずれ込むことはないです。
関連記事


にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

[ 2012/05/04 17:18 ] アーリーリタイア | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
ブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

相互リンクとコメントを頂いた方