人生の暇つぶし

2016年にリタイアしました。アーリーリタイアや資産運用、旅、読書などのネタを徒然なるままに書き綴ります。

不倫報道について

最近、ベッキー、国会議員、乙武さんと不倫報道が続きました。
ベッキーは仕事を自粛しているようですし、国会議員は辞職、乙武さんは参院選の立候補を辞退したようです。
ヤフーニュースでのヘッダーの内容しか知りませんが、バッシングにより厳しい社会的罰を与えられているようです。

しかしこのバッシングというものは一体どこで行われているのでしょうか。
彼らの不倫について興味があり批判的な人とはいったいどの程度いるのでしょうか。
私は何の興味もないですし、不倫したことで批判をしようと思わないし、もちろん仕事を自粛すべきだとは思いません。
私の周りでもそんなことに興味を持っている人が見当たりません。

ではバッシングはどこで行われているのでしょうか。
記者会見やメディアの報道、ブログや掲示板といったことろでしょう。
しかしこれらでのバッシングは本当に社会を動かすようなものかとも思います。
メディアは仕事で稼ぐためにバッシングを行っていますし、ブログや掲示板もネット右翼のように特殊な人たちがバッシングしているだけではないでしょうか。
そのバッシングを期待している観客はそれほど多いのでしょうか。
本当は世間のほとんどは批判する気もないし、そもそも興味もないのではないでしょうか。
その人に見えるところでバッシングをぶつけられているだけで、大多数の無関心者はサイレントマジョリティになっているのかもしれません。
しかし、CMの契約企業はイメージを考えますし、立候補者は女性票の取りこぼしなどを危惧します。
そして実際にそういうイメージが大切であったりもします。
乙武さんも不倫ぐらいで立候補を取りやめなくてもいいと思いますが、そうはいかない現実もあるようです。
投票という大抵の人にとって適当な行為はその分ちょっとしたメディアの印象が重要であるという面があることは否めません。

不倫ぐらいと書きましたが、私は不倫なんて当事者間の問題であって社会的にはどうでもいいと思っています。
しかし不倫を健全な家族制度を維持する社会秩序を乱すものと考える人もいるでしょう。
家族を裏切るような人は公的な仕事について欲しくないという倫理観を持つ人もいるでしょう。
社会的な影響を与える有名人がそれなりの倫理観を求められるのは理解できます。
ただその線引きは人によって大きな差があります。
私は違法行為は社会的な責任を負うべきだろうと思いますが、不法行為はその行為と直接結びつくような仕事にだけ責任を負うのが妥当ではないかと感じています。
そういう意味で不倫は政治家に要求される仕事と結びつくようには私は思いません。

怖いのはどうでもいい些末な問題でも騒ぎ立てるとそれが重大な問題となり社会にも影響を及ぼすことです。
人を簡単に追い込んだり、社会的な差別へと発展することもありますし、そのことで社会に高揚感が生まれることもあります。

と書いてきましたが、直接知りもしない人の不倫とそれに対するバッシングなんてどうでもいいです。
私が衝撃的だったのはヤフーニュースの「ベッキーとゲス川谷不倫」というヘッダーでした。

これを読んだときにいくら不倫したからといって人のことをゲスなんて書くのは失礼過ぎるのではないかと思いました。
どこの川谷さんかしらんけど、可哀想や。
という話を会社でしたところ、それは「ゲスの極み乙女。」というバンドのボーカルですよと・・・。

・・・、なんちゅうバンド名やねん。
世の中知らん間にそんなにシュールに進んどんのか。
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[ 2016/04/16 15:59 ] 雑感 | TB(-) | CM(2)
ほんとどうでもいい話ですね、他人の不倫とか興味ないし、やりたきゃどうぞくらい。
まさにそのバンド名を知らずにゲスって何だ?と思いましたが、それすら調べようともしませんでしたから。
というわけでそのバンド名は今知りましたよ。
世間の関心も実はこのくらいなんでしょうね。
[ 2016/04/17 21:13 ] [ 編集 ]
>招き猫の右手さん

たぶん社会的な関心は局所的現象なんでしょうね。
しかし社会的な現象としては大きくなることもあり、そのプロセスが不思議です。

招き猫さんもこのバンドのことを知らなかったのですね。
私は昔から音楽事情に疎いのですが最近はもう全く知らなくて。
昔書きましたがサカナクションのことを数年間さかなクンと思っていましたし。
[ 2016/04/17 23:53 ] [ 編集 ]
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