人生の暇つぶし

2016年にリタイアしました。アーリーリタイアや資産運用、旅、読書などのネタを徒然なるままに書き綴ります。

今リタイアした場合の生活費

現在はリタイア後の生活レベルをアップすべく頑張って働いています。
現在の資産を元に考えている生活費をメモとして書き出しておきます。

リタイア後の資金計画というのは難しいもので、消費税増税、年金の減額、インフレ、リスク資産の暴落などをどのように考慮に入れるかは過去を参考にしつつも結局は勘に頼るしかないと思います。

私は難しいことを考えたくないので、年金は70歳からで予定の半額、資産は日本株の配当収入は現状と同じ、資産価格は変わらないとしています。
インフレを考慮しない代わりにキャピタルゲインを0としています。
また親からの遺産は万が一の備えとはしますが手を付けるつもりはないので考慮に入れません。
兄弟は子供を育てて親を喜ばしてくれているので親の遺産はすべて兄弟あるいは甥っ子、姪っ子たちに引き継ぐ予定です。
自分が稼いだものでないのに自分のものとしてしまうと罪悪感を感じてしまうということもあります。

社会保障関連を除いた生活費は現在であれば以下となります。

1 住居費 
14000円
東京の自分のマンションに住み続ける場合の管理費、積立金、税金となります。
ローンは少し残っていますが、その分は資産から引いています。

2 水道
1800円

3 電気
3500円

4 ガス
2500円

5 携帯
2000円
格安SIMと通話用の携帯で1000円ずつ。

6 ADSL
3500円
GMOペパボの優待で割引があったのですが、急騰時に売ってしまいました。
買い戻すつもりがタイミングを逃して現在再び急騰してしまっています。

7 食費
18000円
外食を含めないので少し抑えています。

8 日用品
1300円

9 医療費
1000円
歯医者の定期健診ぐらいで大きな病気をしない限りこれで十分です。

10 耐久消費財積み立て
1200円

ここまでが基礎的な生活費です。
基礎生活費合計 47000円

住居費が持家である分安いのと食費も外食を別にしているので少し抑えています。
これだけあればけちけちしなくても何不自由のない生活ができます。
他のブログで住居費を除いて8万程度が生活保護で支給されると読んだのですが本当でしょうか。
住居費を引くと33000円、ここから月に2万ほど飲み代、3か月に1回5万ほどの旅行ができることになります。
本当だとしたら確かに生活保護で暮らしたいという気持ちも分かります。

しかし昔に比べれば消費することに興味を失くしたとはいえ、現代の贅沢な生活に慣れきった私はお小遣いが必要です。

11 お小遣い
100000円
ランチや飲み代などを含んでいます。

12 旅費
25000円

お小遣いと旅費はリスク資産の急落や将来の介護費などへの備えともしています。
さすがに70歳になると月に10万も使うことはないでしょう。

合計 172000円

社会人の新人が給料を全て使い切るぐらいの生活レベルでしょうか。
ぷち贅沢な生活レベルです。
この生活費では104歳で財産が尽きる予定です。

あと5万円ほど小遣い、旅費に上乗せできればいうことはありません。
1年働くと月の生活費に16000円ほど上乗せできるのであと3年働けばというところでしょうか。
そこまでは時間の犠牲と得られる豊かさを天秤にかけてリタイアするのかどうか迷い続けるのでしょう。
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[ 2015/04/04 17:09 ] アーリーリタイア | TB(0) | CM(5)
年金、介護保険、健康保険、住民税など含めて月20万円前後見たほうがいいですね。
生きてるだけで結構お金かかりますねぇ。
[ 2015/04/05 10:12 ] [ 編集 ]
初めまして。この3月末に57歳で早期退職しました。私も退職後の生活設計のシミュレーションを何度もしました。結局は分からない、先のことは分からないという結論に達しました。分からないインフレ率や分からない投資の利益など計算できませんものね。今の物価水準でいけばなんとかなると思っていますが、今の物価が継続していくと考える方が(少子高齢化でデフレになるという考え方もあるとは思いますが)不自然で、ただそれでもその程度が分からない以上先まで見通すことはできないという結論です。ハイパーインフレなどが来ればいくらあっても足りないでしょうしね。 
また自分もしくは自分の家族に何が起こるか分からないという不安もぬぐい去れません。
すべては決定不能!というところでしょうか。ただこんなことを言いだすと早退などは絶対にできないことになってきますし、ことによると定年まで働いても追いつかないこともでてくるでしょう。絶対に安泰ということはなく、その中ではその時々の起こることに柔軟に対処していくというしなやかさが最も求められることになると思います。
[ 2015/04/05 12:42 ] [ 編集 ]
>yamyasさん

仰る通り20万強とみています。
生きているだけでお金がかかりますが、私が子供の頃と比較すると生活するのに必要なお金が少なくすむようになったように思います。
税金や社会保障費は大分上がりましたが。


>kenjiさん

>その中ではその時々の起こることに柔軟に対処していくというしなやかさが最も求められることになると思います。

柔軟性があれば本来はリタイアに必要な資産は案外少なくて済むように思います。
毎年財産の棚卸をして資金計画を変えていけば良いだけのことですからね。
少し節約をしたり、バイトで生活費を補填するだけで少々の計算外のことには対応できると思います。

けれどもリタイアしたからには簡単なバイトでさえしたくないなあと思ってしまっています。
時給1000円程度の簡単なバイトをする可能性があるなら、数倍の時給でもう少し働いておこうと思ってしまうんですよね。
難しいところです。
[ 2015/04/05 23:56 ] [ 編集 ]
参考になります。
住居費は持っているとかなり安いですね。
僕の場合一生賃貸なので、そこは多めに見ないといけないです。
これから人口減で都心以外の賃料は減っていくと予想していますけどね。

しかしお小遣いがデカいですね!
それだけ想定してれば、資産価格の急落があっても小遣いぶんの圧縮だけでなんとでも乗り切れそうですね、いずれにしても起こる事象に対して柔軟に行動すればいいだけなのはまさにその通りだと思います。
慎重になるあまりいつまでたってもリタイアできないことだけは避けたいです。
[ 2015/04/06 23:26 ] [ 編集 ]
>招き猫の右手さん

私のマンションは管理費がかなり良心的な価格なので同レベルの部屋の平均より安くなっています。

確かにお小遣いがでかいですね。
ランチ2.5万、飲み代5.5万、残りでゲーム、本、漫画喫茶、衣服、帰省費などですかね。
アベノミクスで予想以上に資産が増えているためか昔の生活に戻ってきています。
リタイア当初は節約系リタイアを目指していたはずが…。
[ 2015/04/07 00:25 ] [ 編集 ]
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