人生の暇つぶし

2016年にリタイアしました。アーリーリタイアや資産運用、旅、読書などのネタを徒然なるままに書き綴ります。

メール便が廃止に!!

今日は単なる愚痴です。

ヤマト運輸のメール便が廃止されることになりました。
かなりショックです。

信書って何やねん。
何を守るための法律やねん。
むっちゃ不便になるわ。ボケ!!

関西弁が出てしまいました・・・。

私は不要な金券や優待券をオークションでよく売っています。
発送はメール便しか使ったことがありません。
コンビニで24時間発送できて追跡記録もあるのでとても便利です。
普通郵便だと追跡記録がないため発送証明にならないので使っていません。

郵便局だと特定記録か簡易書留となりますが、休日や夜間に発送することが多いので郵便局は使えません。
ゆうゆう窓口のある郵便局は少し遠いので行く気がしません。
それに郵便局は手続きに時間がかかることが多いのでイライラします。

世の中には利権を守るための法律が沢山あります。
バター不足でも話題になりましたが、輸入制限がある農作物の利権を抱える農水省、農協関連の団体は右から左へ商品を流すだけでピンハネをします。
以前はBCAS、ETCなどに関連してピンハネする天下り団体が話題になっていました。
日本では医師会、農協、郵便局長会、弁護士会など強い政治力で利権を守ってきた団体が沢山あります。
確かにこれらは消費者の自由な消費を否定したり見えにくいところで税金をかすめ取ってきました。

しかしメール便に関してはすでに信書問題はあいまいになっており消費者はそのサービスを享受していました。
これを廃止に追い込むということは消費者がすでに得ていた自由を取り上げて不利益を強制するということです。

メール便の廃止によって不利益を被るオークション出品者が多くいることでしょう。
これは当然落札者にも影響が出ると思います。
私も送料が高くなり手間が増えるなら少額商品の出品はしなくなります。
また楽天のポイント消化でメール便発送の商品を買うこともできなくなると思います。

今考えている代替案は日本郵便のクリックポストです。
クリックポストは追跡記録がありポストで出すことができます。
ただしポストで出す場合は郵便局でバーコードが読み込まれるまでは発送の証明にはなりません。
値段も164円と安価なのですがラベルの印刷が必要になります。
そのためだけに家にプリンタを置くのは嫌なので私の場合はコンビニで印刷することになります。
ちなみにクリックポストのラベルがA4の4分の1とかなり大きいのですが、図書カード一枚送るのにも大きな封筒を使うのかと疑問に思っています。

これからは私がヤマト運輸に支払ってきた発送費はすべて日本郵便に支払うことになります。
どうにも納得できません。
ヤマト運輸も金額は高くなってもいいから代替のサービスを提供してほしいものです。
現在発表されている代替サービスでは使えないという人は多いと思います。
それに何といっても不可思議なのはクリックポストも同様に信書は送れないということです。
メール便のサービスで摘発者が出るのなら同様にクリックポストも摘発者が出るはずです。
そうすると日本郵便もヤマトと競合する法人向けだけを残し、個人については普通郵便や簡易書留を利用させるのかもしれません。

それにしても日本という国はまだこの程度の法律も廃止できないのでしょうか。
企業への賃上げ要請や内部留保がどうのこうのとか文句を言ってくる国会議員を選んでしまう国には難しいのでしょうか。
計画的にこつこつと貯蓄をしてきた守銭奴からは金を巻き上げろという法律だけは作ってほしくないものです。

以上、久しぶりに腹が立ったので愚痴でした。
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[ 2015/01/24 19:59 ] どうでもいいこと | TB(0) | CM(5)
この国が様々な利権によって、彼らの都合でルールが決まっているのはその通りだと思います。
消費者の利益などそっちのけですね。
本件も非常に腹立たしい話ですね。。。
[ 2015/01/24 22:52 ] [ 編集 ]
らいくむさんがこんな怒ってるの初めて見た気がします。
よっぽど頭にきたんですね。
私もオークションの発送で頻繁に使用していたので大打撃です。
はこboonあたりが代替サービスを提供してくれると助かるんですけどねえ
[ 2015/01/25 16:06 ] [ 編集 ]
>招き猫の右手さん

本当に困ったものです。
不思議なのが今回の件であまり文句を言っているメディアが見当たらないことです。
叩いても面白くないのか、総務省に気を使っているのかよくわかりませんが。

>ななしさん

お恥ずかしい。
直接の不利益を被ることになったので。
金額が安いだけでなくサービスが便利だったんですよね。
個人でも金券やDMの類を発送するケースは多いと思うのでこのニーズに対応するサービスを開発してほしいです。

私は利用経験がありませんが、はこboonには頑張ってほしいですね。
なぜファミマなのかと思っていたら伊藤忠が運営していたんですね。
[ 2015/01/25 18:35 ] [ 編集 ]
ヤマト運輸は単にやめたいだけだと思います
じつは個人から引受けるメール便は受ければ受けるほど赤字にしかならないんです。ヤマト運輸の本音は企業から大量に受けるダイレクトメールみたいなものだけ引受けたいということです。現在メール便の内容は9割がた企業が出すダイレクトメールです。こういうのは仮に一通二通宛先に届かなくても依頼人は文句などいいません。コストのかかるバーコード追跡も事実上やる必要がありません。
物流業界は全てそうです。本音をいえば不定期に単発で少数しか出さない個人客は儲けにならないので相手にしたくないんです。今回のメール便廃止はいいお客をいかに優遇して確保するかと同時に儲けにならない客をいかに切るかという競争原理の結果でしょう。信書を解禁したとしても結果は変わらないと思います。個人客を切りたいということですから。
[ 2015/01/26 11:47 ] [ 編集 ]
>ケンペスさん

うーん。それはどうでしょうか。
個人向けはあまり儲かっていないという話はよく聞きますが、大前提として規制がある以上は外からの推測には意味がないかと思います。
ヤマトが規制緩和を求めているという事実、もし規制がなければ今回の廃止理由を使うことができないという事実だけの問題です。
規制がなくなった後のサービスの廃止や価格の引き上げの検討はヤマトが判断するだけのことです。

個人向けメールのサービス維持は経営戦略上有益ではないかと私は思っていますが、現在の収益額とコスト低減の可能性、顧客の囲い込み効果など具体的な数字が分からないので想像にすぎません。

ただ、赤字であること及びそれに対する経営陣の見解を決算短信やビジネス誌などで見かけたことがありません。
もちろん私が見逃しているだけかもしれません。
一昨年にヤマトの株を売ってからは短信は読んでいませんし。
ネット上での外からの憶測だけではどうにも判断がつかないので私としてはとりあえずはヤマトの公式の文書を信頼するということになるでしょうか。

いずれにしても本来は信書に関する規制緩和をすればはっきりすることです。
[ 2015/01/26 23:12 ] [ 編集 ]
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