人生の暇つぶし

2016年にリタイアしました。アーリーリタイアや資産運用、旅、読書などのネタを徒然なるままに書き綴ります。

リタイア後の確定申告について

リタイア後は確定申告をしようと考えています。

*コメントでご指摘いただいたのですが、大きな勘違いをしていました。
株の損益も総合課税に含めていましたが総合課税にできるのは配当だけでした。
以下の記事は修正をしています。


・収入
配当が100万円ぐらいとします。

・国民健康保険
均等割りが5万円、所得割が10%とします。

・住民税
均等割りは4000円とします。

・国民年金
迷っているのですが、長生きリスクに備えて全額払おうと考えています。
18万円と仮定。


・確定申告をしない場合

株の配当の源泉徴収 100万 X 0.20315 = 203150
国民健康保険 50000 X 0.3(減免) = 15000
住民税 4000円
国民年金 180000円

合計 402150円

・確定申告で総合課税を選ぶ場合

所得税 = ((配当+-基礎控除-社会保険控除) X 税率(5%)) -配当控除(配当金 X 0.1)
    = ((1000000-380000-297000) X 0.05) - (1000000 X 0.1)
    = -83850

住民税 = ((配当-基礎控除-社会保険控除) X 税率(10%)) -配当控除(配当金 X 0.78)
    = ((1000000-330000-297000) X 0.1) - (1000000 X 0.78)
    = -40700
均等割があるので4000円

国民健康保険 = (所得-330000) X 0.1 +50000
       = 117000円

国民年金 180000円

合計 301000円


あんまり自信がないのですが計算が合っているとすれば402150-301000で101150円もお得です。
ただし国民年金の免除を利用すると確定申告をしない場合は全額免除、する場合は4分の3免除となります。
5万ほどのお得に減りますが、年金の支払い分は将来の支給増加になるとすると問題ないでしょう。

また所得税、住民税ともにまだマイナスなのでバイト、貸し株、アフィリエイトなどでさらに40万ほど収入があっても国保の10%分の支払い増加で済みます。
配当が増えても所得が195万までは住民税の2.2%と国保の10%で12.2%の支払い増加で済みます。


・総合課税のデメリットについて

一番大きなデメリットは株の譲渡損失と損益通算ができないことです。
毎年特定口座の源泉徴収ありなしを選択できるので、損失を確定させる年を決めていいかもしれません。

配当、バイトなどの所得が多すぎる場合も税率が上がるのでかえって損になります。
195万円と330万円が目安となりますが、私は残念ながら関係ありません。

国民健康保険と国民年金の減免など所得が計算の基礎となるような制度の利用をする場合も注意が必要です。
配当分が所得から分離されなくなるので大幅に増えてしまいます。

・総合課税と源泉徴収の組み合わせ技について
国民年金と国民健康保険の減免を受けたい場合は配当を基礎控除ぶんだけ総合課税にすることができるみたいです。
方法は証券口座を複数使い、配当を総合課税するための証券口座を決めておきこれだけ総合課税として、それ以外の口座は源泉徴収口座とするのです。(同一口座でも銘柄ごとに可能かも)
こうしておくと6万円ほど税金は少なくなります。
ネットで調べただけなので確証は持てませんが。

ややこしくてこれで正しいという確証が持てないのですが、現在のところこのように考えています。
(さっそく間違っていたので訂正しました)
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[ 2014/02/01 12:47 ] アーリーリタイア | TB(0) | CM(2)
株式譲渡所得は源泉分離課税(20%+α)の対象であり、総合課税にできないのではないでしょうか。
[ 2014/02/01 15:43 ] [ 編集 ]
>111さん

勘違いしていました。
配当所得と譲渡益をまとめて総合課税となるんだと思っていました。

ご指摘ありがとうございます。
記事を訂正します。
[ 2014/02/01 21:25 ] [ 編集 ]
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