人生の暇つぶし

2016年にリタイアしました。アーリーリタイアや資産運用、旅、読書などのネタを徒然なるままに書き綴ります。

そろそろ解雇の自由化を認めてはどうか

毎年行われる春闘を見ていると彼らは一体何をしているのだろうかと毎回不思議に思います。
社会資源の無駄使いでしかないのではないでしょうか。
あんなものは日本のほとんどの労働者には影響を与えないでしょう。
結局は正社員の既得権益の維持と組合自体の既得権益維持のためにあるとしか思えません。
あのエネルギーで少しは仕事でもしたらどうかと思います。

そろそろ解雇の自由化をしてもらえないかといつも思います。
労働市場がもっと流動的にならないといつまでたっても会社にしがみつかざるを得ない人生を労働者に強いることになります。
ブラックやパワハラなど下らないことが起きるのは結局会社を簡単に辞めることができないからです。
そして労働問題をネタに共産党や弁護士、評論家が群がり、厚生労働省が余計な仕事を作り出し、それらが既得権益になっています。

解雇が自由化されると生産性と報酬の関係もより直接的なものになります。
年功序列ではなく生産性が基準となる人事体系に移行していくでしょう。
生産性の低い高齢者の賃金は下がるでしょうし、生産性の高い若手の賃金は上がるでしょう。
生産性の低い正社員の賃金は下がるでしょうし、生産性の高い非正規社員の賃金は上がるでしょう。
子育てや介護で時短勤務の人もより働きやすくなることと思います。
生産性と報酬が一致すれば時短でも問題ないはずです。
1日8時間働かないとダメだとのたまう8時間いても8時間分の仕事をしないおっさんも減るでしょう。

ライフステージや自分のやりたいことに合わせて会社なんてどんどん辞めればいいのです。
仕事という人生の大半を捧げるようなことはできるだけ充実したものにすることがその人の幸福に繋がります。
興味が出た分野の仕事に転職したり、官民で移動したり、子供と過ごす時間を増やしたいときは仕事を減らすなどその時の興味や生活に合わせて会社を変わっていけばより良い人生が送られるはずです。
もちろん私のようにアーリーリタイアというのも選択肢です。
人生で様々な選択ができることほど素晴らしいことはありません。

会社にとっても人が入れ替わるというのはポジティブなことです。
硬直した組織では競争力を維持できません。
人を入れ替えてイノベーションを起こしていくことが企業の競争力の源泉になります。
属人的な作業、知識も減っていくことでしょう。
職人的な仕事も残ってはいくでしょうが、このような仕事は全体からすれば多くはありません。

安倍さんが同一労働同一賃金を言い出していますが、そういうことが社会全体で意識されることは良いことだと思います。
しかし解雇できない正社員がいる限りは難しいのではないでしょうか。
少しずつでも前へは進むのではないかと思いますが。

公務員も解雇を自由化すべきと思いますが、難しいところはよく働いている人が世の中に必要なサービスを生み出しているとは限らないということです。
余計な仕組みを作り出して既得権益をせっせと作り出す人が優秀とされかねません。
幹部クラスの半分以上を民間から登用するなどの仕組みが必要かもしれません。
組織は上が変わると意外と簡単に変わります。
もちろんそもそも公務員を減らすということも大事でしょう。
公務員が多すぎるので余計な仕事をして経済活力を弱めているのが現状ですから。

私は解雇が自由な会社にいるときが一番充実していましたし、成果と報酬が一致していたので待遇も納得していました。
仕事に厳しさはあっても風通しがよかったですし人も入れ替わっていくので新鮮味がありました。
法律的なことは分かりませんが、毎年そこそこ解雇されていました。
解雇されるということは必ずしもその人の能力とは関係なく会社の都合のこともあります。
例えその人の能力が会社にとって必要とされなくて解雇されたとしても、必要とされないのにその会社にいることが幸せだろうかと思います。

そろそろ労働者も自立してみてもいいのではないでしょうか。
企業と労働者は対等の関係です。
お互いに選べばよいのです。
ブラックだのパワハラだのと言っている時点でその会社に依存しているわけで自立した労働者とは言えません。
現代社会では様々な選択肢が与えられており、自由に生きていい社会です。
もちろん会社などに依存した人生が悪いとは言いません。
しかしその場合は他者を僻んだり不当な利得を得ることをしてはいけません。

と偉そうなことを言いつつ私自身がフルタイムの仕事をすることはもうないのでしょうけど。
でも働くのが嫌いだし何より組織が嫌いな私が何とかここまでやってこれたのは好きな時に仕事を辞めて少し休んで再び仕事をするということをしてきたからだと思います。
バックパッカーをしていて出会う社会人は看護師やSEなどが多かったです。
雇用が流動的で日本に帰っても仕事が見つかるからこそ可能なのでしょう。
社会人になっても気軽に会社を辞めてバックパッカーができる社会はなんてすばらしいのだと思います。

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[ 2016/03/26 14:52 ] 社会 | TB(-) | CM(6)

やっぱり家が一番居心地が良い

すでにほとんど出社していません。
現在は午前中は株式市場を見ながらネットをしています。
午前中の市場が終わってから散歩に出かけて食べログで調べたところでランチを取ります。
その後は気が向いたら図書館やカフェで過ごしています。

小説を読むときはカフェ、雑誌を読んだり難しい本を読むときは図書館に行きます。
しかしどちらもあまり居心地がいいとは思えません。

カフェではパソコンで作業をしている人がいたり、話をしている人がいるので気になります。
小説を読むぐらいなので我慢できるレベルなのですが。
私は元々他人と空間を共有するのが苦手なので空いているところでないと落ち着かないです。
店の雰囲気はスタバが好きですが、都会のスタバはどうしてこんなに混んでいるのでしょう。

また、私の家の近所の図書館はどうにも客層が悪いです。
雑誌コーナーではマナーを守れないおじさんがいたり、カウンターでスタッフ相手におしゃべりをしています。
おじいさんが子供のコーナーに立ち入って声をよくかけているのを見ると通報していいレベルではと思います。
私が同じことをしたら通報されるでしょう。
閲覧コーナーではパソコンで作業している人をよく見かけます。
難しい本を読むときは集中力が必要なのでキーボードの音はかなり気になります。
パソコンの利用する場所が分かれている図書館もありますが全図書館に徹底してほしいものです。
カフェと比較して図書館の客層が悪いのは図書館が無料だからでしょう。

税金で運営されている施設というのは無料だったり格安だったりします。
すると客層がどうしても悪くなります。
そうすると税金をたくさん払っている層はそこから遠ざかります。
結局税金を払っている人があまり利用できないというどうにも不公平な感じがします。

やっぱり自分の家が一番居心地が良いです。
よく温泉にのんびりしに行くと言いますが、その感覚が私には分かりません。
いつもと違う空間、他人との接点がある閉鎖的ではない空間でくつろげる気が全くしません。
目的地まで行くのだけでも疲れますし。
家族がいると一人になれる空間や時間がなくて落ち着かないというのはあると思います。
しかし一人暮らしであれば自分の家が一番落ち着くように思います。

なのでだんだんと図書館やカフェに行く回数が減ってきました。
図書館は借りるためだけに行き雑誌は古くなるのを待って借りることにしました。
新聞や日経ヴェリタスだけ図書館で読みます。
カフェは気分転換に良いし、家で飲むコーヒーよりは美味しいので週に3回ぐらい行っています。
後はデパ地下などでスイーツを買って帰り、コーヒーやお茶を入れて家で1人の時間を楽しんでいます。

これからは自分の部屋をもっと居心地のいい空間にするために工夫してみようと思います。
まずは断捨離してもっとシンプルな空間にしないと。

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[ 2016/03/19 15:00 ] 雑感 | TB(-) | CM(2)
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