人生の暇つぶし

2016年にリタイアしました。アーリーリタイアや資産運用、旅、読書などのネタを徒然なるままに書き綴ります。

資金シミュレーションの想定年齢

私は100歳までは生きるつもりでした。
もちろん自立した状態で。

なので資金シミュレーションでは100歳まで持てば良いと考えて計算してきました。
株安が始まる前までは110歳ぐらいまで資金が持つ計算でしたが、最近の株安で100歳に近づいています。
もし100歳まで資金が持たない計算になってしまうとお小遣いを減らして調整するつもりです。

100歳まで生きるというのは実際にそのくらいまでは生きたいというのがあります。
自分自身にそれ程やりたいことはないですけど、世の中がどのように変わるかを眺めていたい願望があります。
万一長生きした場合のお金が心配なので100歳まで生きる計画にしているというのももちろんあります。
やはり兄弟や国に金銭的な面まで迷惑をかけるということだけはしたくないです。
そもそも兄弟は生きていないでしょうけれど。

また自分だけは100歳まで生きられるのじゃないかという妙な自信もありました。
40歳男性が100歳まで生きる確率は1%強、独身者は寿命が短いと言いますから私の場合は1%を切っているのかもしれません。
それでもそこそこは健康的な生活をしているし、医療技術も進歩するでしょうからあとは気合で30%ぐらいの確率で生きられるんじゃないかと思ってきました。

そういうわけで資金シミュレーションでは100歳まで生きても大丈夫なように計算をしてきました。
しかし現実的には85歳まで生きられれば十分長生きで70歳までに死ぬ確率も2割ぐらいあります。
心配性なので資金シミュレーション自体も少し厳しめにしています。

けれど体力や精神力の低下を実感するようになりだんだんと自信が無くなってきました。
根拠なく100歳まで生きるという自信が無くなってきています。
それに90歳以降の資金を気にしすぎてけちけちとした生活をしても仕方がありません。

そこで資金シミュレーションを90歳まで生きることを前提にしました。
10年分の資金が浮いたのでその分でお小遣いをアップすることにしました。

私が90歳まで生きた場合は両親が生きていることは有り得ないので遺産も入っているはずです。
それなりにはもらえる予定なので90歳を超えた分の資金は遺産を使わせてもらうことにします。
親の遺産は絶対に手を付けないつもりでしたが、そんなに頑なに考えず保険として利用させてもらおうと頭を切り替えました。
もともとは甥っ子、姪っ子には親から継いだ遺産全額と自分自身の遺産の半分を渡そうかなと考えていましたが、私が90歳以上生きた場合は諦めてもらいます。
自分自身の遺産の半分というのは奨学金か何かに寄付するつもりだからです。
実際には80歳ぐらいで死ぬ確率が高いので甥っ子、姪っ子たちには結構な額が残ると思いますが。

それにしても私は不確実性にあふれた未来のシミュレーションなんてものを何度も繰り返しています。
30年以上も未来なんてあらゆる可能性があります。
決して現在の延長ではないです。
それでも月末の資産残高を計算した時にシミュレーション用のエクセルのシートを眺めながら色々と想像を巡らせています。
もしかすると生きている今より、今の中にある未来のほうが楽しいのかと思うぐらいです。

とりあえず寿命想定を100歳から90歳に変えたことによってリタイア後の生活が少し豊かになります。
心置きなくリタイアを迎えられそうです。


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[ 2015/09/26 17:31 ] アーリーリタイア | TB(0) | CM(2)

仕事が忙しいほど充実していた

私は仕事が面白いとは思いません。
しかしそれでも今まで経験した仕事が同じように面白くなかったわけでも当然ありません。

それなりに充実していたときもありますし、とにかくつまらないと思うときもありました。
仕事が充実していると感じることができたときでも、それを人生の生きがいにできるとか、時間を売り渡しても良いと思っていたわけではありません。
やはり旅行や読書に時間をあてるほうがよっぽど人生が充実すると感じていました。

私のこれまでの仕事について数値化するとこんな感じになります。
25歳を基準としています。

-25歳30歳35歳40歳
収入11.62.41.8
大変さ11.42.50.6
費用対効果11.140.963
充実度1230.7


大変さは労働時間やプレッシャーです。
35歳の頃は月300時間ぐらいの労働は普通でしたが、それがきついとはあまり思っていませんでした。
ハイになっていたからかもしれません。
25歳の頃の2.5倍ぐらいは働いた感覚があります。
それに比べて今現在は25歳の頃の半分ぐらいです。
かなり適当人間になってしまいました。

収入を大変さで割ったのを費用対効果としてみました。
35歳まではそれほど変わりません。
現在のコストパフォーマンスは素晴らしいです。
正直こんなに適当にしていてお金を頂いていいのかと思うこともあります。
これでもうちょっと仕事が面白く感じられたたら良いのですが。

充実度ですが、30代前半はかなり高かったと思います。
忙しかったり、収入が高い仕事はそれだけ面白い仕事であることも多いと思います。
私の場合もそうでした。
理由を考えてみると
1、達成感があった
2、自分で仕事をコントロールさえてもらえた
3、人間関係が良かった

ルーティンワークだと達成感が少ないし、自分で判断する要素も減ります。
当然ルーティンワークが生み出す価値は少ないので報酬も少なくなります。
当たり前と言えば当たり前です。
現在の仕事は面白くないですが、ルーティンワークに近くなっているからだと思います。

また人間関係も非常に良いものでした。
周りの人は皆優秀で優しい人が多かったです。
優秀な人が周りに多いと大変と感じることもありますが、仕事がよりスムーズに進むので優秀な人が多いほうがいいです。
また若手を使うときのストレスがほとんどなかったと思います。
私の超適当な指示でもきちんと意図をくみ取って仕事をしてくれるので助かりました。

アーリーリタイアを目指す人は労働に否定的な人が多いと思います。
私は労働には肯定的で善であると思っています。
世の中は労働する人で回っているというのもあります。
しかし、それ以上に価値を産み出そうという行為は人間を成長させてくれると思います。
様々な知識を身に着けることができます。
国会前でデモをしている学生たちもいつか仕事をするようになって社会の仕組みを維持する大変さを学ぶことになるでしょう。

ただ私の場合は仕事をしている時間がもったいないし、毎日朝起きて会社へ行くというルーチンがしんどいです。
社会自体にもあまり興味を持っていません。
35歳のころぐらいに充実していて、週に15時間労働ぐらいなら問題ないのですが。

今の退屈な仕事をしているときに昔はそこそこ仕事が充実していたなと思うことがよくあります。
それでも自分の時間が持てる今の生活のほうが充実しています。
リタイアした後にもっと自由に時間を使えることになるとさらに充実するでしょう。
あともう少しだけ頑張ります。

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[ 2015/09/19 21:50 ] 雑感 | TB(0) | CM(4)
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