人生の暇つぶし

2016年にリタイアしました。アーリーリタイアや資産運用、旅、読書などのネタを徒然なるままに書き綴ります。

完璧を目指さない

仕事の基本は80点レベルの仕事を大量に効率よくこなしていくことだと思っています。
80点を100点にするにはコストが掛かりすぎて効果と合いません。
仕事やビジネスの基本は一単位当たりで生み出す収益を最大化することなのは当然の事です。

大量生産された品物は職人が手作りしたものには負けてしまいます。
しかし大量生産されたものでも十分実用に足るものがほとんどです。
職人が手作りしたものは100点ともいえるものになるでしょう。
しかし、職人の手間、人件費などを考えると相当のコストが掛かります。
なので実際にそのようなものを利用できるのは金持ちかどうしてもそれを必要とする人だけです。
料理人が高価な包丁を使うのはその費用を負担してでも必要だからでしょう。

よく言われるゼロリスクの問題もそうです。
災害や安全に関することではゼロリスクを求める人がいます。
何かが起こるたびにその対策をしているとそのコストに合わなくなります。
そしてそのコストのために他の政策執行が犠牲になります。
人が生きて社会活動をするということはリスクだらけです。
結局は大きなリスクと効率的に対処できるリスクを排除するぐらいしかできません。

日常生活でもそうです。
完璧を求めると多大な経済的、精神的な負担となります。
自分がどうしても譲れないものだけに集中してそれ以外は手を抜けばいいのだと思います。
仕事、食生活、衛生、安全、健康、子供の教育、節約、家族関係、など日常生活では沢山の仕事があるのでどれも完璧など目指していられません。
どれも自分の負担と照らし合わせて効率的な努力だけをすればよいと思います。

どこかの時点で満足して諦められる人は強いのではないかと思います。
リタイアをどうしても40歳までに達成するとなると無理が生じることがあります。
お金にストイックになりすぎると多大なコストをかけた節約をしたり、他者を認める精神的な余裕がなくなってきます。
老後の不安に備えて資産を積み上げていってもリタイアは遅れていきます。
現在と将来の生活でうまくバランスを取る必要があります。

効率的な努力のみをする人を要領がいい人だと言うのでしょう。
何かを成し遂げるタイプではないと思います。
しかしの何かを成し遂げられる人なんて一握りですし、自分がとことん好きなものでもない限り完璧を求めても得られるのは少なく犠牲は大きいはずです。
社会全体がもっと軽い感じで要領よくやってあんまり完璧を求めないほうが、結局は効率的な社会システムになるんじゃないかなと思います。

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[ 2015/07/26 12:20 ] 雑感 | TB(0) | CM(6)

いつまでたっても子供

私は子供を欲しいと思わないし好きでもありません。
子供嫌いの人でも自分の子供だけはかわいいと思うという話をよく聞きますが、私はたとえ自分の子供であってもあまり興味を持たなさそうです。

子供を持つことがないというのは親を経験することがないということです。
そうすると一生子供の立場しか経験しないということです。
これはもしかすると勿体ないことなのかなともたまに思ったりします。
人は立場が変わると物事の見方を強制的に変えさせられることがあります。
社会人になったり、病気になったり、結婚したりするときがそのようなときでしょうが、親になることは特に立場が大きく変わります。

最近親が今の自分の年の時はどんなだっだろうとよく思い出します。
親が今の私の年ではすでに私は中学生でした。
父親は企業の中間管理職で母親は子供も手が離れてバイトなどをしていました。
その当時の印象はやっぱり大人であり、親でした。
今の私の子供っぽさとは比べるべくもありません。

また親と祖父母との当時の関係は今の私と親との関係とは全く違うように思います。
独立して一家を構えていたので親と祖父母との関係はある程度の距離があったように思います。
しかし私と親との関係は子供のころから全く変わっていません。
独立して東京に10年以上住んでいますが、大学へ通うために東京で暮らしている感覚です。

もし私が結婚していたら、さらには子供がいたら親との関係は異なったものになっていたのではないかと思います。
やはり独立しているという気持ちや責任を持たなければいけないこともがいるということは大きいでしょう。
例えば仕事のことなどで親に愚痴を言ったりしますが、そんなことは言わないと思います。

親にしても息子が独立したという感覚があまりないのではと思います。
家族のつながりという意味ではいまだに私は親のみに属しているのですから。

精神年齢が昔と比べて実年齢より幼くなってきているとよく聞きます。
今では30歳ぐらいで成人式が良いのではないかという意見もあります。
確かに昔と比べて10年ぐらい引いた年齢を考えればいいのかもしれません。
考えてみると私の親は孫がいても見た目も精神年齢もまだまだ若いです。
祖父母が親の年齢の時はもっと年寄りらしかった印象があります。
そうすると私も昔の32歳ぐらいと考えればいいのかもしれません。
同年代の人間を見ても中学生の子供を持っているようには思えない人が多いですし。

私は25歳ぐらいから精神年齢はまたっく変わっていないです。
おそらくこのまま死ぬまで変わらないんだろうなと思っています。
それに比べて弟妹が自分の事より子供たちのことを優先するようになった姿を見てただただ感心しています。
私は今でもすべては自分優先です。

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[ 2015/07/18 23:13 ] 雑感 | TB(0) | CM(7)
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