人生の暇つぶし

2016年にリタイアしました。アーリーリタイアや資産運用、旅、読書などのネタを徒然なるままに書き綴ります。

リタイア後の日常生活

もう3月も終わり、予定では残り9か月でリタイアします。
最近はリタイア後にどのような生活を送ろうかと妄想する毎日です。
1日にしたいことは以下のように考えています。

1、ウォーキング 1時間
健康のためにウォーキングを毎日します。
天候が悪い日には代わりに家で筋トレやストレッチをするつもりです。
先日試しに1時間半ほど近所を歩いてきたのですが、東京でも川沿いに散策するコースや大きな公園などもあり中々楽しいです。

2、新聞、雑誌を読む 1時間
現在は時間がなくて週末に日経ヴェリタスと東洋経済、日経マネーを読むぐらいです。
リタイア後はナショナルジオグラフィック、ニュートン、芸術新潮、歴史読本なども読みたいと思っています。

3、漫画を読む 30分
もともと漫画はあまり読まないのですが、人気漫画を少しずつ読むつもりです。
まずは進撃の巨人やカイジ、ワンピースを読んでみたいです。
週に2回ほど漫画喫茶がブックオフに行きます。

4、理科系のお勉強 1時間
中学1年レベルから数学と理科の勉強をやり直します。
哲学全般を理解するためには数学や理科系の勉強をしておく必要があるのと、科学史に興味があるため基礎的な知識を再度習得し直したいからです。

5、読書 4時間
ミステリから文学、学術系など読書全般です。

6、ネットとテレビ 3時間
ネットとテレビは同時にしていることが多いので一緒にしています。
テレビはコズミックフロント、ワイルドライフ、地球伝説などの自然系、二時間ドラマなどのミステリもの、映画、テレ東の経済系番組、放送大学を思う存分みたいです。
ネットの時間は逆に今より減らしたいです。
何だか時間を無駄にした感を強く持ってしまうので。

7、ゲーム 3時間
10年ほどほとんどゲームをしていませんが、評判の良かった昔のゲームを少しずつしてみようかなと思っています。
10年分であれば面白いゲームはたくさんあることでしょう。
飽きてすぐにやめてしまうかもしれませんが。
その場合はすべて読書の時間にあてます。

8、家事全般 2時間
食事、スーパーへの買い物、掃除など。

9、ぼーっとしている時間 1時間
何も考えずにぼーっと過ごしている時間もやはり必要ですし、これがリタイアの至福の時ではないでしょうか。

10、睡眠 7時間半

こんなものでしょうか。
最初何も考えずに時間を割り振っていくと36時間になってしまいました。
頑張って削って24時間にしたのですが、それぞれの活動時間がかなり少なくなってしまいました。
リタイアしても何だか忙しそうな気がします。
これではリタイア生活の第一の目的である気の向くままだらだら過ごすという生活が送れないのではないかと心配になってしまいます。

おそらくゲームがポイントになると思います。
飽きてすぐにやめてしまうか、はまって1日中するようになってしまうか。
まあどんな生活になったところで誰からも文句は言われないので一番心地良い生活を送るつもりです。

それにしてもリタイア生活が待ち遠しくてたまりません。
後9か月頑張るのみです。

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[ 2014/03/29 16:27 ] アーリーリタイア | TB(0) | CM(10)

小保方さん騒動

小保方さんの騒動がまだ続いているようです。
どうしてこの話題がこれだけ長い間ネタになり続けるのか不思議です。

ヤフーニュースのタイトルぐらいの知識しかないので実際のところはどうだったのか知りません。
どうもSTAP細胞は作成できていなかった可能性が高くなっているようです。
それが勘違いによるミスなのか意図的なものだったのかは分かりません。
ミスであればその検証をすればよいだけだし、意図的なものであれば検証と何らかのペナルティがなされれれば良いだけでそれだけのことです。

理研や学会が今回の件について検証をすることは大切ですが、わざわざ毎日のように記事にするほどのことのようには思えません。
若い女性研究者という祭り上げてから一気に落とすという格好のネタですから、メディアは放っておかないだろうしそれを楽しみにしているような人たちがいることも確かです。
反原発の人にとっての東電や嫌韓の人にとっての韓国のように叩き潰したい対象に興奮状態になることはよくある話ですが、メディアが殺人を犯したわけでもない個人を餌食にすることを平気で行うというのは恐ろしい社会です。
ある程度知性がある人はテレビは見ないでしょうし、新聞も事実の確認程度の利用でしょう。
となるとこのようなメディアに接する時間が長い人、つまりメディアの消費者はますます程度が低い人に絞られ、そのことでメディアは程度が低すぎる扇情的な記事ばかり書くという負のスパイラルに陥っているように思います。

私は仕事で研究所へ行くことがあり、あまり付き合いはないのですが理研にも何度か行ったことがあります。
外部から見ていると医学系の研究は特に競争が激しい分野で大きなお金も動くので、研究所、研究者の争いは凄まじいものがあるようです。
それこそ白い巨塔のような嫉妬がうごめいているように思えます。
予算や人事権を握ることは一般企業の出世と比較してかなり強力な権力を持つことになるからです。
東大や理研といったトップクラスの研究所と中堅私大の下位クラスの研究所は予算も人材も天国と地獄ぐらい異なり、旧帝大レベルの教授といえど予算を取ってこれなければ悲惨です。
理研は任期制の研究者が多く、若手は結果を出していかないといけないし、もちろん上司にも気に入られないといけないというかなり厳しいプレッシャーの下で働いています。
そのような恵まれない状況でも研究に生活を捧げている若手研究者は偉いなあといつも感心させられます。

以前に私の知り合いの研究者が規定に違反するようなことをして大学を退職したことがあります。
私利私欲ではなく研究所のためだったのですが、明らかにルール違反なので処分を受けました。
優秀な研究者であったこともあり、その後は民間企業でそれなりの地位についています。

何らかの失敗をした人物をそのあとにどのような処遇をするのかは難しい問題です。
行為の質や程度に応じたペナルティを受けた後はその人物の再起を許すのが寛容性を持つ社会だと私は思います。
小保方さんの場合は十分なペナルティを受けるでしょうから、そのあとは研究者として生きる道が開かれていてほしいと思います。
そうでないと有能な女性研究者というアイコンとして社会にもてあそばれただけになってしまいます。
これでは若手の研究者、特に女性研究者が委縮してしまわないかと心配になります。
徹底的に個人を追いつめる社会より再起を許容する社会のほうが私には心地良いし、社会も安定、発展しやすいのではないでしょうか。

もし彼女が研究者としてやり直すことができたならば、夕刊紙やヤフーニュースなどを熱心に読んでいる大多数の無能な野次馬根性丸出しの人よりもよっぽど社会に貢献することでしょう。
平凡で無能の典型である私は有能な人には頑張ってほしいです。

ところでデータのねつ造やコピペなども言われているようです。
私もデータを解析し提供するなどして論文の共著者として名前を連ねたことがあります。
わざわざ面倒な思いまでして特許まで取得した手法なのですが、これが何ともパラメータでどうにとでもなるというか何というか…。
研究者が望む結果を出そうと思えば出せるんですよね。
まあ誰も読まない論文ばっかりだったし、別にねつ造はしていないし…。

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[ 2014/03/22 14:23 ] 雑感 | TB(0) | CM(0)
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